神社参拝の作法・意味

2013年神社参拝記録

神社参拝の作法(一例です)

・鳥居をくぐっていくこと。参道を通り鳥居をくぐって出ること。

鳥居は、神様の正面玄関。抜け道から帰るのは、裏口から入るようなものでご挨拶にふさわしくありません。
 くぐる時は軽く一礼して下さい。(挨拶なしに玄関から入らないのと一緒です)

・参道を歩き、手水舎で手を清める。(手を洗い、口をすすぐ)
手水はみそぎを象徴する儀式です。
 
右手でひしゃくを持ち、左手を清め、持ち替えて今度は右手を清める。
さらに右手に持ち替え、残った水を左手に移し、口をすすぐ。
残った水はひしゃくの柄を立てにして下に流す。
 
・参道の真ん中を歩いてはいけないの?
参道の真ん中を通らないという作法は、比較的新しく決められた作法で、
正式に決まっているご作法ではないそうです。
神様には体はないので、混雑している時は無理せず正中(真ん中)を歩いても大丈夫とのことです。 
 
神道の祭事の最初と最後には降神の義、昇神の義と言う儀式をします。
この時、神様は降りてきて、昇ってていくので道をお歩きにはならないそうです。
神様はエネルギー体なので、道を歩いたりはしないのです。
 
ただ、神宮では道の真ん中にお札を埋めているそうなので、
礼儀として正中はあけておいた方が良さそうです。

・本殿の前に行く。丁寧に、すべらせるようにお賽銭を入れる。(封筒に入れるとなお良い)
 鈴があれば鈴を鳴らす。
(鈴の音には、邪気払いの意味があると言われています。)
神社内であれば、参拝は拝殿の中央でなくても構いません。

・神祥詞(となえことば)三唱 
「祓え給い 清め給え 神ながら 守り給い 幸え給え」
「はらいたまえ、きよめたまえ、かむながら、まもりたまい さきはえたまえ」

・軽く二礼をする。

・二拍手をする。

・言挙げ(お祈り)をする。

*言挙げ」とは
今日来た主旨をまず神様(たいていの神社はご眷属様が
伝言役として先に控えていらっしゃいます)にまずお取り次ぎをお願いします。 

「○○から来ました、××です。仕事は△△で□□させていただいております。」と、
簡単な住所と名前と自己紹介をお伝えする。

その後今日、参拝させて頂くお礼とその主旨を伝える。 
(いつもよく行く神社は「いつもありがとうございます・・・・・」で済ませて大丈夫です。)

(*言挙げについて、詳しくはお祈りの仕方参照)

⑨きちんとした参拝の時は、「天津祝詞」を1回、もしくは3回奏上。
(神社内であれば、拝殿の中央でなくて構いません。小さな声で構わないので声に出します。)
 大祓いの時は「大祓祝詞」を奏上します。

・最後に、今日、無事に参拝できたお礼と神様のこれからのご繁栄とご開運を伝える。
 
最後に、「かむながら、たまちはえませたまへ。」
(全ての結果は神様に全託いたします。)
と、お伝えする。 

・深く一礼をする。
 
・階段がある場合は、階段を下りたら、振り返って軽く一礼。
 
・おみくじなどをひく場合は、ここでひきます。
その人にとって必要な言葉が書いてあります。
吉や凶などは気にしないで、おみくじに書かれている言葉や
和歌を神様からのメッセージとして受け取りましょう。
また、おみくじは持って帰っても大丈夫です。

☆おみくじの見方

吉が出た場合は、外向きに力を発信出来る時期、
与える時期凶が出た場合は、内向きに準備する時期、貰う時期

・参道を通り、鳥居をくぐって出る。出る時に振り返って
軽く一礼をする。


●お祈りの仕方

神社参拝で重要なことは、自分のことを祈らないことです。

神社とは本来、自分の決意や信念を伝え

「○○のため、△△のような努力と決意で頑張りますので
お見守り、お導き、よろしくお願い致します」

と宣言をする場所なのです。

神様は私たちのやりたいことや、今の現状などはすでに分かっていますので
そのことについて改めて祈る必要はありません。

ただ、自分の体を世のため、人のために使わせてください、という祈り
これを難しい言葉で、惟神(かんながら)の祈りや、
 
自分の行くべき道を歩む力を与えてくださいなどの祈りは大丈夫です。

祈りの中で「ああしてください、こうしてください」
「これをお願いします、あれをお願いします」などのことを祈っても
それは我欲から出たものですので、神様は受け取れません。

だから実際には、神社の境内には、ご眷属様がお取次ぎして下さらず、
 
神様が受け取れなかった為、人が落としていった我欲の思いがたくさん落ちています。

そのような祈りをすると、その思いと同調してネガティブ、我欲のエネルギーを
引っ張ってきますので、せっかくの神社参拝が無駄になります。

特に病気の時や、トラブルを抱えている時などは、そのことについて
お願いしたいところですがそのお祈りをしないことで、大きなエネルギーを
いただく事が出来ます。
 
・神社参拝の意味
 
神社の形は女性の体を表しています。
 
ご神域である神社にお伺いすることで、再生の力をいただくことが出来ます。

 

鳥居は、女性が足を開いて立っている姿です。参道は、産道を現します。

女性の体には、子宮があります。神社のことを、お宮ともいいます。

だから、参道(産道)を通って、鳥居から出ることで新しく生まれて

くるという形になるのです。本殿でお参りすることで、新しい命(使命)

をいただくことが出来るのです。

 

また、日本の神様の基本は、親神であり、自分の両親のような存在です。

親は、子供に必要な願いしか叶えてくれません。
また、子供がそのレベルに達していないと与えてくれません。
おねだりをするのではなく、親孝行することを意識しましょう。

●伊勢神宮

●神様が教えてくれた、運気をアップする方法

龍&アニキ による 神様が教えてくれた、運気をアップする方法

 

サイン ~神さまがくれた、幸せの羅針盤~

 

 

■家とは自分の電気をためるところ

 

神:「そうです。自分の電気をためるところ、帯電するところが、家なのです。ですので、自分の電気がMAX、最大量になるところも、家なのです」

龍:「えっと、じゃあ、自分の気があがれば、家の気もあがると?」

神:「そうです。家の気は、自分であげるのです」


■家の気をアップさせる方法とその理由

 

神:「朝、早起きをしてください。自分のできる範囲で結構です。そして、家を中心に、左回りで散歩してください」

龍:「左回り?」

神:「そう。玄関を出て、左に行く、ということだね。左に道路がない場合も、1回、左に向かい、そこから戻ってください。そして、家を中心に、円を描くように、散歩します。そして、日を追うごとに、少しずつ、その円を大きくしていってください。といっても、そんなに遠くまで行く必要はありません。あと、できれば、その散歩中に神社に一参り、なんかできれば最高だね」

龍:「ええっと、その散歩が意味するものは......?」

神:「放電と、充電です

龍:「???????」

神:「人間は、歩くだけで放電します。前日までの気を放出し、入れ替える、つまり充電するのです。それは、気の流れを活性化する、という意味があります。朝の空気は、非常に電気をためやすく、濁ってもいない、クリーンな状態です。そこで、自分の体内電気を放出し、外の電気を充電する。そうして家に帰ると、自動的に、家の電気が入れ替わるのです」

龍:「ひょえええ~! えっと、家も、自動的に入れ替わるんですね?」

神:「そうだよ。朝の電気は、入りやすく、出やすいのです。さらに、家と自分の気はリンクしているから、帰ってきた瞬間に、一瞬で入れ替わると思ってください」

龍:「なるほどおー......。これやってみようかなー」

神:「ぜひ。単純に、朝の散歩は気持ちがいいしね」

 

■家の気がアップすると、家が神社のような空間になります!

 

 

●白山比咩神社


●白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)
女神「菊理媛」(ククリヒメ)を祭る神社

 

加賀馬場・備前馬場・美濃馬場、それぞれに白山山頂を奥宮とする神社がある。

 

☆加賀馬場(石川県石川郡鶴来町)=白山ひめ神社
全国2716ヶ所の白山神社の総本宮

 

☆越前馬場(福井県勝山市平泉寺)=白山神社
もと平泉寺といい白山修験の中心。
毎夏、曹洞宗大本山の永平寺の雲水らが集団登拝する。

 

☆美濃馬場(岐阜県郡上郡白鳥町)=白山中居神社

●神社豆知識

 

【お賽銭の由来】

 

古来、神社に参拝するときは、お金でなく、お酒、絹の反物、お米を納めていました。その後、貨幣経済が発達すると、お米のかわりに金銭をまく「散銭」(さいせん)が行われるようになりました。

 

これが「賽銭」(さいせん)の始まりです。

 

神道では本来、賽銭は神への供物であると同時に、穢れを祓うためのもの。

 

参拝者にとって、賽銭は自分の魂の分身。

 

賽銭に穢れを付着させ、投げ入れることで、悪霊や穢れが、祓い清められると考えられていました。

 

次第に、祈願成就の代償と考えられるようになったお賽銭。

 

自分の魂の分身だと考えると、見方が変わりそうです。

 

ご参考にどうぞ。

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